七五三詣りのご案内

限定御朱印のご案内

現在、秋季限定御朱印を授与しております。

紅葉限定切り絵御朱印 『続古今和歌集』藤原家隆 1300円 12月末日まで
紅葉限定切り絵御朱印 『続古今和歌集』藤原家隆 1300円 12月末日まで
紅葉限定御朱印 初穂料600円  12月末日まで
紅葉限定御朱印 初穂料600円  12月末日まで
紅葉限定御朱印(『新古今和歌集』実方朝臣)初穂料1200円 12月末日まで
紅葉限定御朱印(『新古今和歌集』実方朝臣)初穂料1200円 12月末日まで


紅葉のご案内

星田妙見宮は紅葉の名所としても知られております。
境内には樹齢100年以上のモミジの古木をはじめ100本以上のモミジがございます。ぜひご参拝の折、紅葉をお楽しみください。(例年見頃:11月下旬~12月中旬) ※12月17日現在(色づき始め)



ご由緒


平安時代、弘法大師が交野へ来られた折、獅子窟寺吉祥院の獅子の洞窟に入り、佛眼仏母尊の秘法を唱えられると、天上より七曜の星(北斗七星)が降り、それらの星が3ヶ所に分かれて地上に落ちたと伝わります。この時よりここに大師自ら[三光清岩正身の妙見]と称してお祀りされました。

妙見信仰について


弘法大師は、阿波の大瀧岳や土佐の室戸岬などで虚空蔵菩薩求聞持法を修したとされますが、とくに室戸岬の御厨人窟で怒涛逆巻く室戸岬の岩頭に座禅し、絶え間ない厳しい修行の末、明け方、口に明星(虚空蔵菩薩の化身)が飛び込んできたと伝えられます。


太上神仙鎮宅七十二霊符


 当宮に伝わる「太上神仙鎮宅七十二霊符」は日本では最も有名な霊符の一つです。陰陽道最高の神ともされる「太上神仙鎮宅霊符尊」は神通第一にして霊験無比なること、この天尊(七十二霊符)に及ぶものはないとまでいわれました。

年中祭儀


星田妙見宮が年間を通して執り行っている祭典・行事について紹介しています。特に当宮は星の三大祭典として7月7日の七夕祭、7月23日の星降り祭、2月8日の星祭が盛大に行われます。


ご祈祷のご案内

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御朱印のご案内

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星田妙見宮 VRフォト
星の俳句コンテスト

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星田妙見宮

〒576-0016

大阪府交野市星田9丁目60-1

 

授与所窓口受付時間

平日 8:00~16:30

土日祝8:00~17:00

※<10月下旬~12月末日>16時半まで

 

ご祈祷受付時間

9:00~15:30

 

大阪方面から

第二京阪道路交野南IC出口より約13分

 

京都方面から

第二京阪道路交野北IC出口より約15分

 

JR学研都市線  星田駅 徒歩20分

京阪電車交野線  私市駅 徒歩30分

 


 

駐車場のご案内

表参道駐車場:駐車台数20台

※裏参道は駐車できません。

 

 ※皆様へのお願い※

 7月23日星降り祭での駐車場のご利用はご遠慮くださいますようお願いします。

 14時以降 駐車場が大変混雑いたします。お車でお越しの際は

 星田駅周辺のコインパーキングご利用のご協力をお願いします。

 公共交通機関をご利用の上、徒歩にてお越しくださいますようお願いいたします。 

 

お問い合わせ

☎072-891-2003