今年も星の俳句コンテストを開催いたします。応募作品は星田妙見宮七夕祭で境内に飾らせていただきます。
今年も星の俳句コンテストを開催いたします。応募作品は星田妙見宮七夕祭で境内に飾らせていただきます。

限定御朱印のご案内

5月に入りモミジをはじめした新緑が

大変美しい季節となりました。

境内には樹齢100年以上の古木をはじめ

100本以上のモミジがあります。

参道を覆う色鮮やかな青葉に陽光が降り注ぎ

とても美しい光景が楽しめます

 6月末日まで青もみじの御朱印を

授与しています。

 

七夕までおよそ2か月となりました。

大伴家持の七夕和歌御朱印を6月15日まで

授与しております。

 

ご参拝の折、ぜひお受けください。

限定御朱印(青もみじ)初穂料700円    6月末日まで
限定御朱印(青もみじ)初穂料700円    6月末日まで
限定御朱印(『万葉集』大伴家持) 初穂料1200円 6月15日まで
限定御朱印(『万葉集』大伴家持) 初穂料1200円 6月15日まで


ご由緒


平安時代、弘法大師が交野へ来られた折、獅子窟寺吉祥院の獅子の洞窟に入り、佛眼仏母尊の秘法を唱えられると、天上より七曜の星(北斗七星)が降り、それらの星が3ヶ所に分かれて地上に落ちたと伝わります。この時よりここに大師自ら[三光清岩正身の妙見]と称してお祀りされました。

妙見信仰について


弘法大師は、阿波の大瀧岳や土佐の室戸岬などで虚空蔵菩薩求聞持法を修したとされますが、とくに室戸岬の御厨人窟で怒涛逆巻く室戸岬の岩頭に座禅し、絶え間ない厳しい修行の末、明け方、口に明星(虚空蔵菩薩の化身)が飛び込んできたと伝えられます。


太上神仙鎮宅七十二霊符


 当宮に伝わる「太上神仙鎮宅七十二霊符」は日本では最も有名な霊符の一つです。陰陽道最高の神ともされる「太上神仙鎮宅霊符尊」は神通第一にして霊験無比なること、この天尊(七十二霊符)に及ぶものはないとまでいわれました。

年中祭儀


星田妙見宮が年間を通して執り行っている祭典・行事について紹介しています。特に当宮は星の三大祭典として7月7日の七夕祭、7月23日の星降り祭、2月8日の星祭が盛大に行われます。


ご祈祷のご案内

ご祈祷のご案内


御朱印のご案内

御朱印のご案内




星田妙見宮 VRフォト
星の俳句コンテスト

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星田妙見宮

〒576-0016

大阪府交野市星田9丁目60-1

 

授与所窓口受付時間

平日 8:00~16:30

土日祝8:00~17:00

※<10月下旬~12月末日>16時半まで

 

ご祈祷受付時間

9:00~15:30

 

大阪方面から

第二京阪道路交野南IC出口より約13分

 

京都方面から

第二京阪道路交野北IC出口より約15分

 

JR学研都市線  星田駅 徒歩20分

京阪電車交野線  私市駅 徒歩30分

 


駐車場のご案内

表参道駐車場:駐車台数20台

 

※裏参道は駐車できません。

 

お問い合わせ

☎072-891-2003